2007/11/09
11月5日(月)発信の文書に、(特活)起業支援ネット副代表理事の鈴木直也さんより、次のようなコメントをいただきました。私自身も十分に表現できていなかったことに気づかせていただきました。感謝いたします。
なかなか興味深く読ませていただきました。
未来デザインでなくては真の問題解決ができないという事例・・・体験として
整理されていると思います。
見える問題も、探す問題も、アトピーという領域(場の設定)から出られずに
問題解決の方向が狭い場へと向かっていますが、創る問題では、
全体(いのち)のしくみの中で問題を位置づけ、問題解決の方向が
より広い場へと向かっていますね。
「最善の未来を描くことを支援する人」というのはとても大切な役割ですね。
教育者もそうあるべきであるし、親も、コンサルタントもカウンセラーにも
当てはまるものだと感じました。